石炭をばはや積みはてつ。
太田豊太郎が愛した、エリスです。
平生は好きなものを作る私が、なぜだろう、
あまり好きでない人を作ってみた。
そうすると、なんだか愛すべき人のような気がしてきた。
昔に比べると、
他人の許容範囲広くなったと自負しているけれど。
(まだ狭い?)
……しかし、あまり可憐な感じがしないな。
無意識の悪意?
自分がそらおそろしいです。
(いや、丸いシルエットが好きだから可憐は無理だった……?)
今後は、悪意とか憎しみとか嫉妬とかを含んだ愛
にも挑戦したいな。
うふ。
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